タナカの仕事紹介

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生産技術部門

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写真:仕事中の様子

生産技術部 生産技術ブロック 生産技術チーム
山口 真美

工学部機械システム工学科
1995年入社

自分の書いた図面から製品ができる。
その動いている姿に感動。
田中精密工業のどのようなところに魅力を感じ、就職を決めましたか?
製造業関係の仕事に就きたいと考えていました。また、自動車が好きだったので、当社に魅力を感じました。
実際就職されての感想はいかがでしたか?
車の部品に携わる業務に就きたかったのですが、入社後は設備を造る部門に配属され、戸惑いを感じていました。しかし、仕事に入り込んでいくと、自分の意志を反映できる設備を造れることに感動しました。
現在の仕事について教えて下さい。
1)現在携わっている業務の内容を詳しく教えて下さい。
新規立上げ業務および各部署から出てくる作業依頼により、改善を行ったり、治具などを作図しています。
2)その業務は会社の中でどのような役割を担っていますか?
新規立上げ業務としては、製造現場と協力して量産にスムースに入れるようにする役割です。また、改善業務としては、各部署の困りごとをできるだけ解消できるように頑張っています。
3)これらの業務の中であなたが最も力を注いでいるのはどのようなことですか?
改善業務です。基本的に各部署の困りごとが生産技術ブロックへ投げ込まれてくるので、是非解消してあげたい!!という気持ちで依頼のあったときは早急に対応するように努力しています。
4)今後どういった業務やテーマに取り組んでいきたいですか?
1つの業務にとらわれず、もっともっと幅広い範囲での業務を行いたいです。
5)今後どういった点をさらに勉強・パワーアップしていきたいですか?
自分の得意分野というものがまだ無いので、“これだけは誰にも負けない"と言えるほどの分野を何かしら身に付けたいと思います。
6)「これは自慢できる!」と胸を張れること、また、今でも忘れがたい失敗談がありましたら教えて下さい。
自慢とは少し違いますが、自分の書いた図面から製品が実際にでき上がってきて、それが動いている姿を見るとすごく感動しました。
また、失敗談ですが、自分の書いた図面に誤記のあるまま後工程に流してしまい、組付けができず、造り直してもらったときに、失敗作の値段を聞いて驚きました。(あまりにも高かったもので・・・)
現場での勤務経験はあなたにとって、どのようなものになったと思いますか?
現場経験のない私としては、図面の絵と製品のギャップを大きく感じました。2次元で書かれた絵が、3次元の製品となっている。当然のことではあるのですが、図面を「書く」際の1本の線は容易に書けますが、その1本の線を加工する難しさをもっと早く知っていれば、図面も違っていたのかな?と思ったりします。入社当時の図面は今となっては恥ずかしくて見たくないですね・・・。
学生諸君へのメッセージをお願いします。
当社は知らない人同士でも普通に挨拶ができる会社です。そういった点から、とてもフレンドリーな会社だと思います。入社した当時は女性として技術系の職場に就いて、仕事内容や任され具合など男性と違うと思うことが正直なところ少しはありました。最初は庶務が多かったです。しかし、先輩の技術や、どんな仕事があるのかなどを幅広く見ることができ、それが今の自分につながっています。
また、2度の出産がありましたが、育児休暇後も会社に戻ることができました。同じ会社に長く勤めることができると、その年数分いろいろな方との出会いがあり、辛いこともありますが、楽しいこともたくさんあります。何度もやめたいな・・・と思うことがありましたが、今となっては長く続けてこれて良かったなと思っています。

ある1日

7:40
●出社
●職場の清掃(机拭きなど)
7:55
●ラジオ体操
8:00
●朝礼
連絡事項の確認
8:10
●メールチェック、1日の予定を確認
8:15
●工程図の図面作成
10:00
●外部で立上げ部品の打合せ
12:10
●お昼休み
13:00
●資料まとめ
顧客提出用の資料
15:00
●打合せ
顧客から打上げられた内容について確認
16:00
●資料の再まとめ
打合せ内容を加味し、資料を再度作成
18:00
●業務終了
(やり残した業務内容をメモに残しておく)

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